いきものばんざい(20)

カテゴリー: ■いきものばんざい

ダリヤイソギンチャク【小さな針を発射する ~イソギンチャク~】花虫綱イソギンチャク目

 水槽の中でゆらゆらとゆれているイソギンチャク。見ているといやされるという人も多いと思いまうが、彼らは、刺します。イソギンチャクやクラゲは、口のまわりについている触手の先に、「刺胞」という小さな針を打ち出す細胞を持っています。この針で獲物をとらえるわけです。イソギンチャクは岩などにくっついていることがほとんどなので、来た獲物を確実にとらえないといけないからでしょうか、中には毒液を注入するものまでいます。その毒の多くは人間にとっては微弱なものなのですが、中には激痛が起こる毒を持つ種類のイソギンチャクもいますから、磯では注意してくださいね。

畑のありんこ(529)

カテゴリー: ■農藝閑話~畑のありんこ

ツクシ散歩がてら、ツクシを摘みにいきました。
近くの公園やちょっとした草地など、複数採集エリアがありまして、日当たりなどでずいぶん様子が違います。
日当たりのいいところはすでにほとんどたけていて、胞子も放出したあと。
少し遅れて出ているのがちらほら見られる程度ですが、日かげの時間が多い場所は今が盛り、という感じですね。

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畑のありんこ(528)

カテゴリー: ■農藝閑話~畑のありんこ

ダイズ煮るなくなりそうになってきましたので、味噌を仕込みました。
大豆を圧力鍋で煮て、つぶして、塩や麹と混ぜて…と手間もかかりますが、安心安全なのが一番です。

ほぼ毎朝味噌汁をいただいていますが、ふと考えた。
ごはんと味噌汁って、コメとダイズ、つまり有胚乳種子と無胚乳種子を摂っていることになるわけです。
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学び方講座第2回「親子で学ぶマインドマップ(初級講座)」

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公認マインドマップ・インストラクターである鹿江宏明先生をお招きして、学び方講座第2回「親子で学ぶマインドマップ(初級)~ 思考の見える化により、脳の可能性を引き出す方法」を開催しました。

参加者の方からは、
・楽しい内容であっというまでした!
・新しい発見をすることができた
・物事を整理して考えるということを具体的にできた
・思考を可視化するのが楽しかった
・集中してあっという間に時間がすぎた
・脳の仕組みがわかった
・とても楽しく勉強や職場でも役に立ちそう
・応用編も楽しみにしています
などのご感想をいただきました。

気になるニュース363回「備蓄のジレンマ」

カテゴリー: ■気になるニュース

【問】

大災害に備えた食料の備蓄の見直しが多くの地方自治体で行われました。
その結果、東京都では186万食(2011年度)から666万食(2018年度)を確保するなど、備蓄量が大幅に増加しています。
これにあわせて問題となっていることとは何ですか。

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いきものばんざい(19)

カテゴリー: ■いきものばんざい

カタツムリ【カタツムリってだれ?】(軟体動物門腹足綱)

実はカタツムリという名は、特定の生物種を指す名前ではなく、陸にすむ、とがっていない巻貝の総称という感じで使われている日常語です。日本には700種類以上いるといわれ、区別が大変なグループですが、身近な生き物なので親しまれています。彼らは殻とともに成長するため、そのカルシウムをとるためにコンクリートを食べているといわれています。他にも貝のくせに肺がある、一匹でオスとメス両方の役割をする(雌雄同体)など、つっこみどころ満載。殻がいつもすべすべなことが注目され、汚れないタイルの研究対象にもなっているそうです。
(画像はたぶん…ウスカワマイマイ)