それでもI will be…(276)

カテゴリー: そのほか

5年生の社会の授業で何度も言う注意の中に、一気にやらずにコツコツ取り組みましょう、というのがあります。
社会の暗記は、もともと地理などに興味があってどういったものなのか感覚がある生徒にとってはそこまで覚えにくいものではないのですが、その実感がない生徒にとってはただの字の羅列であり、つかみにくい内容のものも多いです。
それを長時間テキストにかじりついて無理に覚えようとしてもなかなか成果はあがりませんし、負担感を覚える人も多いはずです。

続きを読む

それでもI will be…(275)

カテゴリー: そのほか

私たちアイルが掲げている理念の1つに「小さな成功体験」というものがありますが、今回はその逆の「挫折体験」について書いてみます。
「挫折」と聞くとよいイメージを持たない人の方が圧倒的に多いと思います。
私もあまり好きな言葉ではありません。
当然ですよね。
挫折したくてする人はあまりいないと思います。
ですが、同時に私は「成功体験」と同じくらい「挫折体験」も大切だと思います。

続きを読む

畑のありんこ(338)

カテゴリー: ■農藝閑話~畑のありんこ

2014051209400000続いて柑橘の木々が花を咲かせ始めた。
庭中いい香りがしています。
柑橘は白い清楚な花が咲きます。

柑橘の仲間は前の年に伸びた枝に花芽がつきます。
ですのでそういう枝を剪定しすぎると花が咲かないことになります。
また、春枝、夏枝、秋枝とそれぞれに成長のしかたが違いますので、それぞれに切り戻し方が異なります。
これに樹形を予想しながら剪定することになる。
続きを読む

それでもI will be…(274) 

カテゴリー: そのほか

最近、2人の友人それぞれから相談を受けました。
2人とも既婚者で、今年小学校に入る子どもがいるのですが、ここでは仮に友人Aと友人Bとしておきます。
友人Aは、「子ども【だから】仕方ないと思うんだけど……」
と言い、
友人Bは、「子ども【であっても】ダメだと思うんだ」
と言いました。
続きを読む

畑のありんこ(337)

カテゴリー: ■農藝閑話~畑のありんこ

2014042612230000ブドウやクワが開花を始めた。
冬の間は落葉してしまうので、柑橘類と違って遠目には生きているんだか枯れているんだか判然としない木々ですが、葉が出始めるとほっとします。

新葉が出ない枝もあります。
ブドウスカシバとかに食害を受けたからで、たいてい枝に穴が開いており、中がスカスカになるほど食べられています。
ブドウはその年に伸びた新梢の葉腋に花を咲かせますので、新梢が出ない枝はばっさり剪定します。
今年も結構やられてました。結構太い枝も…残念。
剪定した枝は細かく切って、他の鉢のグランドカバーに再利用します。

花が咲くと、こんどは摘房や整枝。
ブドウスカシクロバの幼虫との戦い。
日光がよくあたるよう副梢の整理や袋かけ。
と、結構手間がかかりますが…収穫はお楽しみ。まあその途中の手間も楽しんでいるわけです。

こうしてみるとクワは世話があまりいらないなあ。
生育旺盛なので、天に向かってバンバン伸びる新梢をときどきばっさり切るくらい。
ガの発生は今のところなし。

2014042612270001

クワの実はやわらかくて傷みやすいため、流通しません。
つみたてを食べられるのは、ひそかな独占的楽しみなのであります。
楽しい季節になってきました。

(五日市教室A)