畑のありんこ(514)

カテゴリー: ■農藝閑話~畑のありんこ

ソラマメ1ソラマメ発芽しました。
当たり前ですが理科の教科書の図のとおり(笑)。

高校生の頃、関西国際空港へ着陸する飛行機の窓から紀伊半島を見下ろして、「わ。地図と同じだ」と口走りましたが、それと同じですね。通常見えませんからね。
伊能忠敬が地図を作成したとき、「本当にこうなっとるんか?」と疑った人も多いに違いない(笑)。

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いきものばんざい(12)

カテゴリー: ■いきものばんざい

アオリイカ【先進的デザイン ~イカ~】(軟体動物門頭足綱)

イカやタコはアンモナイトやオウムガイと同じ仲間、頭足綱に属しています。進化の過程で殻を捨ててしまったと考えられていますが、イカはスマートな形で洗練されていると思います。
イカは非常に面白い生きものです。
瞬時に色を変えられますし、眼が非常に高性能で、脊椎動物と変わらないほど。
スミをはいて敵の目をそらすのですが、タコのスミとちがって広がらないので、煙幕がわりではなく、身代わりとなるものを作り出しているつもりらしい。深海性のイカの中には自分の体の中にスミをはき、暗闇と同化するなんてやつもいます。逆に発光バクテリアを体内で飼い、それを放出して敵の目をひき、逃げるものもいます。

畑のありんこ(513)

カテゴリー: ■農藝閑話~畑のありんこ

スナップ庭にスペースができたので、マメを植えることになりました。
スナップとソラマメを準備中です。
スナップは発芽しました。ソラマメはまだです。

マメ科はキク科、イネ科に続く大きなグループですが、食糧になるイネ科やマメ科と人類のつながりは強く、古代文明あるところ必ず栽培植物あり、という感じです。
エジプトやメソポタミア、インダス文明では小麦、中国文明ではイネ、中米のマヤ文明ではトウモロコシ、南米のインカ文明ではジャガイモ。
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畑のありんこ(512)

カテゴリー: ■農藝閑話~畑のありんこ

ウズラトースト飼っているヒメウズラの卵でトーストを作ってみました。
一口サイズで黄身白身を何度も食べられ、なかなかおいしかったです。
トーストの上に卵、って『天空の城ラピュタ』でもありましたけど、おいしそうに見えますよね。
古くは、アルプスの少女ハイジ。
パンにのせたチーズがとろーりととろけるシーン、子ども心においしそうだなあ、食べてみたいなあ、と思ってました。
妻もやはりそうだったらしいです。
今思うとヤギやヒツジを飼ってみたいと思うのは、このあたりに出発点がありそうな気がしてきた。

カリンのジャムもできました。

カリンジャム

何年ぶりかな。きれいな色と、ちょっと独特な味。
残った実は部屋において楽しんでいます。いい香りがします。

(五日市教室A)

畑のありんこ(511)

カテゴリー: ■農藝閑話~畑のありんこ

ミカンミカンがだいぶ熟れてきました。
まだところどころ青いところがありますが、酸味と甘みがいい感じ。
売られているものはこれに比べるとかなり甘い感じがしますね。
温州ミカンの品種も多いのですが、苗を植えたときの記憶がもうないので、わかりません。
広島だと大長ミカンというのがありますよね。

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いきものばんざい(11)

カテゴリー: ■いきものばんざい

【再生 ~ニホントカゲ~】有鱗目トカゲ科
ニホントカゲ
いわゆる「トカゲ」で、そこらの草原や畑などでよく見かけると思います。しっぽが切れることで知られていますね。敵がピクピク動くしっぽに気をとられているすきに逃げてしまう…というある意味おそるべき方法で身を守ります。これ、人間におきかえるとものすごい方法ですね。しっぽは再生します。(ただし骨は再生しません。)
ほかにも再生する力を持つものはたくさんいます。カニのはさみは有名ですね。イモリは手足や目玉さえも再生します。プラナリアにいたっては切断した数だけプラナリアとして再生します。すごい。