畑のありんこ(623)

カテゴリー: ■農藝閑話~畑のありんこ

カリン庭のカリンがほころび始めました。
サクラはもう散り始めているところもありますね。
カリンやサクラはバラ科の植物ですが、バラ科は結構人間の食生活に関係した科で、リンゴやナシ、モモ、ウメ、ビワ、イチゴやアーモンドもバラ科です。

バラ科の花は、花びらが5枚。
花びらが根元でくっついてない(離弁花)。
おしべがたくさんある。

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畑のありんこ(622)

カテゴリー: ■農藝閑話~畑のありんこ

水晶ここのところ、時間があるときはミカンの世話を少しずつしていたのですが、昨日は少し遠出して、水晶を拾いに行ってきました。

中国地方は花崗岩が広く分布しており、条件さえあえばどこでも水晶は見つかるといえるのですが、かといってそのへんにほいほい落ちているものでもありません。
今回は山口県へ。

吉南鉱山

およそ2時間くらい探しました。
最初は小さいものばかりでしたが、後半、いくつかきれいなものも見つけました。
うちの娘はなぜか運があって、一緒に探しにいくと、いいものを拾うんですよねー。
連れていってよかった(笑)。

無心になってさがしますね、つい。
角がきちんとしているきれいな形のものを見つけると、「おおー、見つけたー!」と。
楽しい時間でした。

(五日市教室A)

畑のありんこ(620)

カテゴリー: ■農藝閑話~畑のありんこ

ソーセージ休みに知り合いの家族とソーセージやパスタを作って遊びました。
ひき肉にタマネギやレモンの皮、香辛料を混ぜ、こねたものを羊の腸につめていきます。
今回購入した羊の腸は7mもありましたが、あっという間に使いきってしまいました。
ここで少し時間を空けるらしいのですが、この場合、すぐにゆでて、ねじった部分をはさみで切って、食べてしまいます。
少し燻製にもしてみました。

パスタも粉から作って、こねて、切ってという工程を手分けして担当。

パスタ

「作るのは時間がかかるけど、食べるのはあっという間」ということを一同再認識しました。
とてもおいしかったですけどね。

キャンプにいくと、活動のかなりの時間を食事の準備に費やしてしまうことありますが、つまりこういうことなんだなあ、と思いました。
野生動物を見ていると、かなりの時間をえさ探しに費やしています。
われわれのご先祖さまも、食べ物のことばかり考えていた時代があるのでしょう。
食糧が豊かでないと、余暇の時間は生まれませんね。

(五日市教室A)

畑のありんこ(619)

カテゴリー: ■農藝閑話~畑のありんこ

味噌味噌をつくりました。
半年くらい寝かせてから、食べ始めます。まだ色が白いですが、だんだんと褐色になってきます。

北の方の味噌は辛口で塩分濃度も高め、南は甘口で香りがよい、っていいますが、九州の醤油も甘い。
南蛮貿易や温かい気候のため、砂糖が豊富だったという社会的条件。
暑い地域はカロリー消費が多くなるので、その補給のために甘いものを摂取するようになったとも考えられています。
こんなふうに、単語の暗記でなく、理由や関連づけの中で記憶すると、忘れにくいし、論理的な考え方をする礎になると思います。

先日、国語の長文で「住むというのがミソで」と出てきたのですが、「脳みそのことかと思った」と言われて、これにはまいりました。

(五日市教室A)

畑のありんこ(618)

カテゴリー: ■農藝閑話~畑のありんこ

巣箱先日、巣箱1号館にシジュウカラが入るのを見ました。
空き部屋を見つくろっているのでしょうが、また営巣してくれるといいなあ。
あまり高い位置ではないので、条件的には「好立地」ではないかもしれませんが、近くに公園や畑もあるし、山林もあるので、餌場には困らないはず。駅からは遠いですが(笑)
ヒヨドリはわが家の庭を明らかなサラダバーの場所として考えているようです。

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畑のありんこ〈616)

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カツオ菜プランタでも葉物をちょこちょこ育てています。
カツオ菜は、やわらかくて、風味がカツオに似ているとのことでつけられた名前です。
福岡県では雑煮に入れたりもする伝統野菜らしいです。

ずっと以前、近くにある貯水池のそばを散歩していたとき、地元のおっちゃんから、「これ、カツオ菜っていうんじゃが、食べてみ」といわれたのが知ったきっかけでした。
高菜の近縁種になるらしいですが、辛みはありません。

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