畑のありんこ(674)

カテゴリー: ■農藝閑話~畑のありんこ

モッコウバラ②玄関においてあるモッコウバラが満開です。
モッコウバラって、眞子さまのお印になっている植物ですね。
とげがないのがよろしい(笑)。

丸くてふんわりした姿は八重桜の醍醐味ですね。
八重咲のサクラは大体ソメイヨシノより開花が遅いので、今ピークでしょうか。
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畑のありんこ(673)

カテゴリー: ■農藝閑話~畑のありんこ

アスパラアスパラガスが出始めました。
採れたてをさっとゆでて食べると、とても甘くて美味しい野菜です。
わが家ではアスパラ、ブロッコリー、オクラが3大ゆでて食べましょ野菜となっており、毎年活躍しておりますね。
あと2年くらいで10年になるので、更新の時期が近くなってきました。

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畑のありんこ(672)

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ハクサイの花俳句の学習で「菜の花っていつの季語?」と聞いても、答えられない子どももいます。
意識を向けたことがないと、記憶にも残らないようです。(さすがに桜は春、と答えられますけど…)

教えられて身につく知識もたくさんありますが、こういった意識下にある知識は記憶から抜けないので、習ったことと結びつくと、強固な記憶となっていきます。
子どもたちもいそがしい生活を送っているので、身近にある木や花、虫、星などを興味を持ってみる時間のゆとりがなかなか持ちづらい世の中なのでしょうが、せっかくの春休み、ぜひ大人の方が水を向けてあげてみてください。
10個話をふってみて、1個か2個でも興味をひかれれば成功、くらいの感覚で…。

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畑のありんこ(671)

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ムスカリムスカリが咲きました。
うちの庭では最古参に属します。

イラクのシャニダール洞窟でネアンデルタール人の骨が発見された際に、その周りの土壌から、ムスカリやヤグルマギクの花粉が出土しています。
洞窟の中には花は咲かないことから、我々の先祖が死者を悼んで花を供えていたのではないかと考えられていました。
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畑のありんこ(669)

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マメの花マメの花は面白い形をしています。犬の顔にも見えます。
5枚の花びらがそれぞれ別のかたちをしています。こういった形の花を蝶形花といいます。
おしべとめしべは花びらにかくれて見えませんが、ハチなどが花びらにのると、花びらが押し下げられておしべやめしべが顔を出すしくみになっています。
ところが、エンドウマメは虫がのっても、花びらが下がりません。

自然界ではたえず環境が変化するので、生物はさまざまな環境に適応できる子孫を残そうとします。
外から花粉をハチなどがもってくるおかげで、植物は同じ種の他の個体と交配でき、タイプの異なる子孫を残すことができるのですが、エンドウマメはそれができないしくみの花になっています。つまり、自家受粉する道を選んだということです。

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畑のありんこ(668)

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梅開花庭の梅が咲き始めました。
梅の木の横にはカリンが植わっているのですが、こちらは葉が出始めています。
普通の植物は葉が出てから花が咲くのですが、サクラやウメは、花のほうが先に咲きます。
あれ? なぜなんだろう? と思うところから、理科の学習が広がっていったりします。
いそがしい世の中ですが、こういった身近なことに目をむけるゆとりは持ってほしいな、と思います。

(五日市教室A)

畑のありんこ(666)

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甘夏今年は甘夏をすべて収穫しました。
しばらくおいておいて、酸を抜きます。ちょこちょこ食べはしますが。
初夏まで枝についたままおいておくこともありますが、その場合、今年の実と昨年の実が同じ木に同居することになります。それで「代々」実がなるということで、「橙(ダイダイ)」と言われるようになったそうです。
甘夏も正しくは「川野夏橙」といいます。

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