畑のありんこ(748)

カテゴリー: ■農藝閑話~畑のありんこ

プランタと、空きスペースにずらしてまいたコマツナが発芽しましたので、間引きました。
薬を使わないので、毎年カブラハバチの幼虫がよくついています。やはり虫にもおいしいんでしょうかねえ。
この黒い幼虫、さわったり葉がゆれたりすると、体を丸めて落下します。
下の方に落ちてしまえば、鳥などにも食べられにくいし、身を守りやすいとわかっているのですね。

続きを読む

畑のありんこ(747)

カテゴリー: ■農藝閑話~畑のありんこ

みかん裂果ジャム先日来の雨、強い日射と台風と雨で、ミカンにかなりの裂果・落果がありました。
落ちているのはたいてい裂けていましたけど、数十個も捨てるのはもったいないので、せっせと皮をむいてみかんジャムにしました。
まだ甘みは少ないですが、まあ美味しく食べられるかな、程度だったので砂糖ひかえめで。
他の柑橘も収穫の時期になってくるので、考えとかんといけんなー。
続きを読む

畑のありんこ(746)

カテゴリー: ■農藝閑話~畑のありんこ

シソの花シソは古くは「蘇」だけで表記されていたようです。
食中毒の予防になることが古くから知られており、江戸時代の『本朝食鑑』という書物にも、魚肉の毒を去る、とあるそうです。
また入浴剤として使用すると、リュウマチや打撲にも効果があるとか。

縄文時代から栽培されていたようで、つきあいの長い薬草です。
中国の後漢末期の名医「華佗」が、食中毒を起こしていた人に赤シソを処方して治療したという話が有名ですね。

続きを読む

畑のありんこ(745)

カテゴリー: ■農藝閑話~畑のありんこ

秋冬野菜の準備にかかりました。まだ暑いんですけど。
なんだか気候が10年前とちがってきている気がして、なんだか作業暦と肌感覚とがずれている感じがしてきています。農家さんはもっと感じてるんだろうなあ。
長い目で見ればきっと各作物の主生産地も場所が移っていくんでしょうね。
とりあえずトマトを撤去したあとを耕して、ダイコンの種をまきました。
あとはキャベツ、ハクサイ、コマツナ、アブラナあたりをまいて、秋にタマネギを植える、とルーチンになっている感じの作業が続きます。
続きを読む

畑のありんこ(744)

カテゴリー: ■農藝閑話~畑のありんこ

ブドウデラウェアの収穫を始めています。今年はまずまずよくできました。
とはいえ、一日に食べる量は知れているので、おすそわけ分を入れても、数日に数房、多くても10房くらい。上の方はスズメに食べられている房もあります。
まあ彼らもよくわかっていて、熟れてるのをつついているように思えます。

続きを読む

畑のありんこ(743)

カテゴリー: ■農藝閑話~畑のありんこ

ザクロの実ザクロの実が大きくなってきました。
このザクロの木は、娘が確か小1のとき、市内の植木市に出かけたときに本人の希望で買ったものです。
当時すでに地植えのスペースはなく、鉢植えにしました。
次の年から、赤い花は咲きましたが、小さな実にはなってもすぐ落果してしまい、なかなか実がなることはありませんでした。
ブドウに巻き付かれたり台風で鉢が倒されたりとさまざまなイベントを経てついに今年! 10年かかったなあ。

続きを読む

畑のありんこ(741)

カテゴリー: ■農藝閑話~畑のありんこ

シークヮーサーやはり地植えの樹木や雑草は強いなあ、と。
地植えでも草本の野菜はこの暑さと日射でへたりあげてますし、プランタに植えたものはなお一層。

この前までの雨などでミカンはだい落果してしまいましたが(正確に数えてはいませんが、ざっと200個くらい)、今は落ち着きました。
甘夏やシークヮーサーは落果の感じがだいぶミカンと違うんですよね…

続きを読む

畑のありんこ(740)

カテゴリー: ■農藝閑話~畑のありんこ

こないだ草刈りされていた空き地にあっという間にクズが生えてきました。
根っこは葛餅などの材料として昔から親しまれています。
風邪薬の葛根湯の材料でもあります。
うちでは、クズの葉をウサギの餌にとってくるくらいですが、こないだテレビでクズの葉でお茶を作っていたので、やってみました。

とはいえ、葉っぱを炒って、お湯を入れたら終わり。
ほんのり甘くておいしかったですよ。
ソバ茶のような風味もあり、家族の評価は高かったです。

葛の葉って、伝説に出てくる白狐の名前でもありますね。
陰陽師として有名な、かの安倍晴明の母親にあたります。

(五日市教室A)

畑のありんこ(739)

カテゴリー: ■農藝閑話~畑のありんこ

ヒマワリ畑の端にヒマワリが咲いています。
なんて力強く咲く花だろうと、私は少々気おくれしてしまいますが、でもまあ明るく、元気な感じのする花ではありますね。
こんなに大きいのですが、タンポポと同じキク科です。
小さな花がいくつも集まっています。種もたくさんできますよね。

続きを読む