畑のありんこ(35)

200803171153001.jpgウメの花が咲きました。
咲く前のつぼみが一番色が濃くて美しい。
今年は特に色がきれいな気がします。
ヒヨドリが時々来て蕾をつついてますが、蕾を落とすな、こら。
場所によって日当たりがよかったり悪かったりで開花の時期がちがってきます。


そこで咲いているウメの花を見つけて、その家の人と交渉して花をもらい、受粉に使うわけです。
花粉はとても小さいのですが、こんなものでちゃんと受粉するんだからエライ。
播種を開始しました。
今年はまず第一弾としてゴボウ2種。長いやつと短いやつ。
長いやつは深く耕すのが大変なので、逆に土を盛って畝を高くします。
ゴボウはあの歯ごたえがいいですよね。
発芽したら、間にホウレンソウを播く予定。
ゴボウは漢方薬として伝わってきた。
根の部分は、日本を含め、朝鮮半島や中国の一部だけでしか食べないそうだ。
第二次世界大戦中に連合国の捕虜にゴボウを食べさせたところ、木の根を食べさせたということで捕虜虐待に問われ、死刑の判決を受けたという悲しい実話が残っています。
食料不足の折、苦労して調達したゴボウだっただろうに…。
この話、他国の文化への理解が必要だということを教えてくれています。
…でもまあいきなり食べたことのないものを出されると、躊躇するのが人情では、ある。
ゴボウは縄文初期の貝塚から見つかっており、かなり古くに渡ってきた古参の野菜ということになります。
縄文人も「この歯ごたえが何とも」、なんていってたかな(笑)。
オクラもポットに植えました。
これから4月にかけて、順次種まき・苗植えをしていくのでいそがしい(と思う)。
でも畑がどんどんにぎやかになっていくのを見るのは、楽しいのです。
充実していく喜び、という感じですね。
(五日市A)
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