畑のありんこ(46)

200806101035000.jpgトウモロコシの背が伸びた。
雄花や雌花の様子をお伝えしましょう。
(生徒のみなさん、見てねー!)


受粉しやすいよう、上が雄花。(↓拡大画像)
200806101035001.jpg
下の雌花の細いひげの一本一本が種子一粒一粒から出ており、これに上の雄花から花粉が落ちて、受粉します。(↓拡大画像)
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単に「花」っていっても、色々と変り種のものが植物界には多いようです。
200806041407000.jpgドクダミの白い部分は苞(ほう)注1。花ではありません。
中央の黄色いところが小花の集合体。
気高い雰囲気の美しい花ですが、葉に独特の香りがあります。
くさい、って人も。
実家の横に路地があった。
薄暗く、ちょっとじめっとしていました。
そこによく生えていたなあ。ユキノシタなんかと一緒に。
だから思い出の中のドクダミも、ちょっと陰気な感じです。
うちではプランタに植えてあるのですが、今放置されています。ごめん。
日向が好きな栽培種の花も、日陰が好きな雑草の小さい花も一つの生命として咲き出でたもの。
植物は、自然の造形としてあまりにも美しいひとつの形だと思います。
その香り、花の印象、棘の有無、生え方などを象徴的に表している符牒があります。
花言葉。
国や民族によって異なるものも多いらしいですが、古くヨーロッパで流行していました。
中には? ってのもあります。
「不老長寿」…マツ。うん。イメージどおり。
「目覚め」…ワサビ。そりゃ目は覚めそうだ。
「強壮」…ニガウリ。ゴーヤのことです。なるほど、今や健康野菜の代表ですね。
「移り気」…アジサイ。色が変わるからかな?
「私を信じてください」…クロッカス。窮地の政治家の発言みたいだな。
子どもの頃、鼻が悪くて(今でもあまりよくないが)鼻がつまるとドクダミの葉をゆででそれを巻き、鼻につめてた。
そのせいかドクダミの香りは顔なじみ。いや鼻なじみか。刷り込まれているのです。
今ではドクダミ茶をはじめ色々な薬効がはっきりし、ドクダミもちょっと日の当たるところへ出てるかな…
ドクダミの花言葉は「白い記憶」です。
(五日市教室A)
注1:苞(ほう)…つぼみを包んでいた葉のこと。普通は葉と同じように緑色をしているが、ドクダミのように花びらに見えるものもある。
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