畑のありんこ(68)

200810271122000.jpg干し柿を食べながら考えた。
甘い。
だれが考えたんだろう。
干すとタンニンが不溶性に変わり、渋みを感じなくなる。
ってなことを知らずとも、経験則で適切な処理方法を見つけてきたのでしょう。
経験って、大事だ。


経験と、知識。
この2つがうまく組み合わさると素晴らしい。勉強も同じ。
経験を伴わない知識は、どこかうすっぺらい。
すぐ忘れるし(笑)。
冬の間は食物繊維やビタミンがとりにくい。
きっと冬の保存食として、大切に食べられてきたのでしょう。
だんだん作られなくなってきているように感じていましたが、最近、近所でもよく見かける。
うちの周囲だけとってみても、2~3軒がやってる。というか干してある。
むむ、柿の復権か!?
と思いましたが、みんなだんだん年をとるのでそういう自然回帰、農業や園芸志向が強くなるからなのかな。
うちのチビもむにょむにょの食感が楽しいらしく、おいしそうに食べてます。
でも、散歩の途中、干し柿を見つけるたびに「あーっ、カキだーっ!!」と呼ばわるのは少し遠慮してほしい(笑)。
干し柿の表面に白い粉がふくことがありますが、これは果糖やブドウ糖の結晶。
これを「柿霜(しそう)」と言います。
日本語って、美しいですね。
まだ子どもたちには、こういう表現、響かないかな…。
保存食といえば干物。
先日、ハゼを釣って一部を干物にしときました。
200811211210000.jpgこれをつまみに…とストーブで炙ると、ちりちりという音が妙に慕わしく聞こえました。
(五日市教室A)
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