チャンネルアイル51号

090710.jpg■アイルの考える中学受験とは…(2)
「ちょっとだけ背伸びをすること」
前回、中学受験は「小さな成功体験の積み重ね」であるというお話をしました。
そのなかで、目標を立てることの大切さとともに、その目標が「ちょっとだけ背伸びをした」ものでなければならないことについて触れましたが、今回は、このあたりをもう少しお話したいと思います。


アイルの中学受験合格システムのなかに、到達度確認テスト(COMPASS)という重要な柱があることは既に述べました。
これは2週間に一度行われるもので、その間に学習した内容の理解度・習得度を問うものとなっています。
こうしたテストに対して、アイルの子ども達はそれぞれが目標を立てて、2週間の学習計画を練ります。
その際、私たちがよく言うことのひとつとして、「ちょっとだけ背伸びをしよう」という言葉があります。
たとえば、国語のテストがいつも60点くらいであれば、まずは65点、70点を目指そうよ、といった具合です。
常に60点しか取れないお子様にとって、80点90点という目標が理想ではあっても、実際にその目標を達成するのは容易なことではありません。
むしろ、どこから手をつけていいのか分からず、途方に暮れてしまうでしょう。
しかし、プラス5点、10点であれば話はまったく別です。
プラス5点の学習であれば、「いつも取りこぼしている言語事項と漢字を完璧にしよう」「そのためにはまず毎週の漢字テストで満点を目指すぞ」という具体的な学習につなげていくことができるからです。
こうした小さなステップ(ちょっとだけ背伸びすること)を繰り返していくことは、一足飛びに大きな成果が得られないかわりに、数多くの小さな成果と自信、やる気を生み出します。
私たちが「ちょっとだけ背伸びをすること」を子ども達に勧めているのは、こういう効果を狙ってのことなのです。
もちろん、点数だけに限りません。
日々の学習にちょっとだけ工夫を加えてみる。
こんなことも背伸びのひとつでしょう。
新しいことを試してみると、もしかしたら失敗するかもしれません。
でも、失敗すればやりなおせばいいのです。
それよりも、いつもチャレンジしていく気持ち、背伸びをしようとする意思、そんなものをアイルは大切にしたいと思っています。
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■2009年度アイル合格実績について
2009年度入試のアイルの合格実績は、こちらからご覧ください。
なお、アイルでは、受験の意思がない学校について受験をお願いすることはありません。
男女別の在籍数と受験者数は異なりますので、ご注意ください。
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-後記-
広島でも新型インフルエンザの感染が確認されています。
アイル各教室でも、消毒そのほかに努めていますが、手洗い・うがいを常に心がけてください。
(T)