気になるニュース第5回「猛暑~首相辞任まで」

gougai.jpg家電リサイクル法に追加品目
エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機の4品目は、捨てる時に消費者がリサイクル料金を払うよう法律で定められています。(WIN3のP133で学習しましたね)
これに加え、液晶式またはプラズマ式の薄型テレビと衣類乾燥機が新たに加わることになりそうです。


ちょうどテレビは2011年にアナログ放送がすべて終了し、地上デジタル放送へ完全に切り替わりますから、今後ブラウン管テレビだけでなく、デジタル放送対応のテレビの廃棄があわせて増えていくでしょうし、いいタイミングの法整備ではないでしょうか。
他にも電子レンジなども新しく加える対象として挙げられていましたが、他の家電製品に比べて小さいため、リサイクル料金を払うのがいやな消費者が、不法に捨ててしまう可能性が考えられるため、今回は見送られました。
とにかく暑かった8月
8月16日に埼玉県熊谷市と岐阜県多治見市で40.9度を観測し、74年ぶりに国内最高気温がぬりかえられました(それまでは1933年7月の山形で40.8度)。
また、10年以上の観測記録がある全国北海道から沖縄までの100地点近くで記録が更新されたとのことです。
最高気温の記録の上位は1990年代からどんどん更新されており、地球温暖化のペースアップを感じます。(北極海の氷が解けるスピードが、予想より30年も早くなったといった報道もありました。)
節電・エアコンの温度調整など、身の回りのできることをしていきましょう。
ちなみに、よくニュースで使われる「真夏日」は一日の最高気温が30度以上の日のことをいい、35度以上の日のことを「猛暑日(もうしょび)」といいます。(「猛暑日」は2007年の4月から使われることになった予報用語です。)
ちなみに最低気温の記録は、1902年の1月25日に北海道美深町で記録された-41.5度。これはこれでものすごい記録ですね。
で、世界の記録を調べてみると、最高気温の記録は1921年、イラクのバスラで記録された58.8度、最低気温は南極大陸にあるボストーク基地の-89.2度!
とても生きていけそうにありません(笑)。
失業率改善
2007年7月の完全失業率は3.6%と発表され、5月よりもさらに下がりました。
中でも15~24歳は減少がきわだっており、会社で新規採用を活発に行っている様子がみてとれます。
失業率が低いにこしたことはないのですが…
みなさんも「格差の問題」という表現をよく耳にすると思いますが、首都圏などでは景気は上向いているものの、地方ではその実感がとぼしいといわれています。
地方都市の駅前には「シャッター通り」と呼ばれる、閉店した店が目立つ商店街。
「ニート」や「ネットカフェ難民」の存在。
派遣社員の労働条件が悪いことや、働いても生活ができない「ワーキング・プア」の問題など、まだまだ解決しなければならないことが山積しています。
参議院選挙戦における与党大敗の理由の一つとして、安倍内閣の理念や言葉が国民の視点や感覚、要求からずれている、ということなどが挙げられていましたが、
安倍首相は辞任することを決意したようです。
あれだけ辞めないといっていたのに、なんて無責任な…と感じている国民もかなりいるのではないでしょうか。
これまた何かタイミングがずれているような…
(A)
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