気になるニュース540回「広島県知事選挙」

【問】

今月の14日に4回目の当選を果たした、広島県知事の名前を答えなさい。

【答】

湯崎英彦

2021年11月14日の広島県知事選挙では、現職の湯崎英彦知事が新人2名をおさえ、4度目の当選となりました。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、街頭演説はせず、選挙カーは走らせないという、異例の選挙の形となりました。その代わり、オンライン上でのやりとりや動画などを通して選挙活動を行いました。湯崎知事は当選後、新型コロナウイルスで影響を受けた、広島の経済の立て直しに継続して取り組んでいくと話しました。

選挙管理委員会は、広島市出身の陸上の山縣亮太選手を広告に起用するなどするなどして、より多くの人が選挙に関心をもつように工夫しました。しかし、実際の投票率は前回の選挙より少し上がったものの、30%台にとどまりました。若い世代ほど投票率が低い傾向にあります。

さて、ここを見ている6年生は、都道府県知事の任期は何年だったか覚えていますか? ……正解は4年です。市町村長や地方議会の議員の任期も4年です。衆議院と同じですね。知事の被選挙権は、30歳以上の男女でした。これは参議院と同じですね。忘れていた人は、この機会に覚えましょう。

(己斐教室N)