ラズベリーの新芽が出始めました。
日当たりはそんなにも違わないと思うのですが、なんだか鉢によってずいぶん差があります。
実がなった枝は枯れてしまうので、どんどん更新されていく印象の強い植物です。
実は生食でも、ジャムにしても美味。他にはあまりない風味ですね。
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カテゴリー: ■農藝閑話~畑のありんこ春の色になってきました。
たまたま見かけた光景ですが、紅白でめでたい(笑)。
色のなかった山野が花の色で彩られていく様は、やはり心躍るものがあります。
つぼみをつけ、咲き、そして散っていく姿に人生を重ねてしまうのも、日本人の感性でしょうか。
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カテゴリー: ■農藝閑話~畑のありんこ部屋の中においていた梅の小枝が咲いたので、教室に持ってきました。
カードリーダーの横に置いておくと、ちゃんと梅だとわかる子もおり、香りをかぐ子もおり…。
植物は身近に接してはじめて知識として定着するようなところがありますから、ぜひこれから春の兆しを見つけてみてほしいと思います。
モクレンとかレンギョウ、スイセンなどはいたるところで見かけますし、ハナミズキやユキヤナギとかを植えている家もあります。
その一方で、サクラの花や葉をまじまじと観察したことがない子もいそうです。
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カテゴリー: ■農藝閑話~畑のありんこサザンカが咲いています。
童謡「たき火」の歌詞に「サザンカ、サザンカ、咲いた道~♪」と出てきます。
が、現在ではもうたき火をする空き地もなく、条例で禁止しているところもあり、たまたま見かけたたき火にあたるなんてことはなくなっています。
サザンカは「山茶花」と書き、「サンザカ」といっていたのが、音韻転換によって「サザンカ」になったと考えられています。
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