畑のありんこ(542)

カテゴリー: ■農藝閑話~畑のありんこ

インカのめざめGW前にDIYに行くと、かなり芽が出てしまったしぼんだ種イモが大値引きで(100円!)売られていました。
少し前から人気の品種の「インカのめざめ」を見かけましたので、100円ならいいかと買いまして、家のプランタと畑に植え付けておきました。
先日、葉がかなり枯れましたので掘ってみると、わりと数がとれました。
もともと大きなイモをつくる品種ではありませんので、おやつサイズです。
そのままゆでて食べると、おお、確かに栗の味。おいしくいただきました。

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畑のありんこ(541)

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ズッキーニちょっと見ぬ間にズッキーニが巨大化しておりました。

見た目や食感はキュウリに似ていますが、カボチャの仲間です。
輪切りにしたものにチーズをのせ、それに胡椒をふったものを焼いて食べるとヒジョーにおいしいです。
さすがにこのサイズになるとそれは無理ですね。
CDを食べているような感じになりそうです(笑)。

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畑のありんこ(540)

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エゴマとシソ料理をつくっていて、ちょっと香りづけに入れたいな…という野菜がありますね。
お吸い物やカツ丼にミツバとか、豚肉炒めにミョウガとか、刺身にシソとか。
でも買うとそれなりに高いです。
シソ好きとしては、たくさん食べたい。

庭で少し摘んでこれるように昔はもう少し計画的に植えていたのですが、今は栽培しているというか、もはや野良生え状態です。エゴマもシソも種がこぼれてそこら中からバンバン生えてます。
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畑のありんこ(538)

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キンカン鉢植えにしているキンカンの実がだいぶ色づいたので、ジャムにしました。
マーマレード大好き家族なので、ジャムは夏ミカンなどでも作りますが、柑橘のジャムはおいしい。
甘みと酸味が口の中に広がると…なんて料理番組みたいなことをいってますが、まあ幸せな味です。
ちなみにマーマレードって、ポルトガル語のマルメロ(カリンに似た果実です)からきているらしいです。

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畑のありんこ(537)

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クワ2クワがものすごい勢いで熟れ始めて、収穫が間に合わなくなってきました。
熟れるとヒヨドリにつつかれて地上に散らばったりして、地面が紫色になってしまいます。
指を紫色にしながら頑張ってとっています。

クワといえば蚕。
以前は日本にも多くの養蚕農家がありましたが、今は全国で300戸前後。
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畑のありんこ(535)

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ブラックベリーブラックベリーやラズベリーの花が咲き始めました。
あまり手間もかからずに収穫が楽しめる果実です。
ラズベリーは生食でいけますが、ブラックベリーは酸味が強いものもあり、ジャムなどに加工されることが多いようです。

ラズベリー

いずれにしても熟してから収穫するので、傷みやすく、スーパーなどには出回りません。
赤や黒の宝石をちょっとつまんで食べる、といった風情の贅沢が楽しめます。

熟れたら赤くなるのは食べられる合図で、鳥は敏感にそれを察知します。
ブラックベリーやクワは黒いですが、同じ効果があるのでしょう。

私たちは赤色が認識できますが、実はほとんどの哺乳類は赤色がわかりません。
緑と青の2色型色覚しか持っていないからです。これは哺乳類の先祖が夜行性で、視覚よりも嗅覚や触覚などに大きく依存していたためではないかと考えられています。
私たちの先祖であるサルの仲間は、赤色色覚を取り戻したことになるのですが、これは森の中の樹上生活で木の実を食べるには、緑色の葉と、熟した果実を区別する必要があったためだといわれています。

昨日あいにくの雨の中、知人とバーベキューをしたのですが、牛タンの塩釜をしました。

タン塩釜

いい仕上がりで、とてもやわらかくておいしかったのですが、このいい感じの赤色も、肉食動物にはわからないのか…と思いました(笑)。

(五日市教室A)