いきものばんざい(4)

カテゴリー: いきものばんざい

ジャノメチョウ【目でだませ ~ジャノメチョウ~】(鱗翅目タテハチョウ科)
 羽に目玉模様のあるチョウやガを見たことはありませんか。中にはヒメウラナミジャノメのように、やたらたくさんの目玉模様を持つものもいます。識別が大変…。
 あの目玉模様の働きについては、いろいろな研究がなされています。最も多く知られているのが、鳥が目玉模様をおそれる、というものです。これは実験で実証されています。よく畑などにも鳥よけの目玉模様のついた風船がありますね。中にはフクロウチョウのようにでっかい目玉を持つものもいて、なるほどとうなずけます。小さい目玉模様は攻撃をそこに向けさせる効果があるということで、大切な頭部などを攻撃から守るのではないかといわれています。チョウの幼虫も偽の目の模様を持つものも多いですね。
ジャノメチョウ2

畑のありんこ(496)

カテゴリー: ■農藝閑話~畑のありんこ

ブルーベリーブルーベリーの早生はもう熟し始めました。
最初に熟れる木が一番好みの味で、なんとなくシソの風味がする…ような気がします。
やはり生で食べるのが一番おいしいと思いますが、ジャムにしても長く楽しめます。
5品種くらいあるので、本当はジャムも分けて作ってみたい…のですが、これがなかなか。
百花蜜のように混合ブルーベリージャムになります。

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畑のありんこ(495)

カテゴリー: ■農藝閑話~畑のありんこ

デュランタデュランタが咲きました。
紫色が気高さを感じるということで、紫色の品種には「タカラヅカ」と名づけられています。
白花にはトゲがあるそうですが、紫の品種にはありません。
もともと熱帯性の植物ですので、夏の花ということになりますが、沖縄などでは生け垣として植えられていたりします。

ヒマワリやユリのような一点豪華主義的な花もなかなか魅力的ですが、ランタナやサンダンカのような小花が集まって咲いているのを見ると、「微力ながらみんなで頑張ってるぞー」という雰囲気を感じてしまうせいか、擬人化して微笑ましくみてしまいます。
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畑のありんこ(494)

カテゴリー: ■農藝閑話~畑のありんこ

トマトトマトの収穫を始めました。
4~5種類植えてありますので、食べ比べてみるとやはり鉢より地植えのほうがおいしい気がしますね。
しかし今年のトマトの味は、これまでの中で最高に甘く、おいしいと思います。
ちょっと雨が少ない状態で生育してきたのがよかったのか、はたまた肥料の具合がよかったのか…
中でもアイコは出色の甘さです。多分、売れるレベル(笑)。

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いきものばんざい(3)

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ミスジチョウ【チョウ界のグライダー ~ミスジチョウ~】(鱗翅目タテハチョウ科)
 大型、中型のチョウのはばたきはかなり大きなもので、ゆらゆら飛ぶことが多いのですが、ミスジチョウの仲間は羽を広げたまま羽ばたかずに滑空します。一直線に飛ぶこともあり、その優雅な様子は見ていてかっこいいなあ、とほれぼれします。
 「三筋蝶」の名のとおり、三本の筋が羽に入ります。画像はホシミスジ。第一列の筋が斑点状になっていることから区別できます。コデマリやユキヤナギが植えてあると、よくやってきますので、住宅街でも見かけることの多いチョウです。飛び方に注目して探してみてください。

※本記事は7月1日にUP予定のもので、掲載が遅れておりました。

畑のありんこ(493)

カテゴリー: ■農藝閑話~畑のありんこ

黒トマト雨が降り始めると、トマトの上に屋根(ビニール製)をかぶせます。
やんだり晴れたりすると屋根をまくります。
もともとトマトは涼しい乾燥した気候が原産地ですから、多雨は苦手なのです。
よく見るとトマトの茎に毛状のものが生えていますよね。
あれは空気中の水分を吸収するために生えていると考えられているもので、それくらい水分が少ない地域のものだということですね。

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