いきものばんざい(10)

カテゴリー: ■いきものばんざい

ブチサンショウウオ (1024x768)【いつもしっとり両生類 ~サンショウウオ~】(有尾目サンショウウオ科)

オオサンショウウオは最大1.5mにもなる世界最大の両生類として知られていますが、他の種類は多くが20㎝以下と、かわいらしい存在です。写真はブチサンショウウオ。
幼生はエラで呼吸し、成体は肺と皮膚で呼吸します。カエルなどの両生類のからだがいつもぬれているのはそのため。
アホロートル(メキシコサラマンダー)を知っていますか。昔ウーパールーパーという名前で売られていました。アホロートルの顔の横にあるびらびらはエラです。このように、幼生の形態を残したまま成熟することをネオテニー(幼形成熟)といいます。人間もそうだという説もあるんですよ。

いきものばんざい(9)

カテゴリー: ■いきものばんざい

ツチグリ【胞子発射の妙 ~ツチグリ~】(ニセショウロ目ツチグリ科)

ツチグリというキノコがあります。林の中などで比較的目にすることのあるキノコです。
雨がふると外皮がそり返り、中の袋状の部分がむき出しになります。乾燥すると外皮が丸まり、その際に袋がおされて胞子が出るのですが、雨だれが袋に落ちても、見事! 胞子が吹き出します。
ホコリタケの仲間も動物の振動とか雨だれによって胞子を上部の穴から放出します。
なかなか鋭い進化をした菌類です。見つけたら、ぜひ指でそっとつついてみてください。ぽふっ!
一応、食用、だそうです。

畑のありんこ(505)

カテゴリー: ■農藝閑話~畑のありんこ

ブルーベリーブルーベリーの収穫がほぼ終わりました。
ブルーベリーは熟す時期が木によってもばらばらなので、熟した実だけをとるのは結構手間がかかります。
そのまま食べるには甘いほうがいいので、8月から9月半ばにかけては頑張って熟した実だけを選んでとりますが、9月後半は一気にとってジャムにしてしまいます。
続きを読む