いきものばんざい(32)

カテゴリー: ■いきものばんざい

トケイソウ【ちゃんと三本そろってます ~トケイソウ~】キントラノオ目トケイソウ科

めしべの先が三つに分かれていて、それが時針・分針・秒針に見立てられています。花の形も文字盤に見えますね。で、「時計草」。凝ったつくりで、園芸品種にはもっと複雑な形のものもあります。この見立て、生物名にはよく使われています。ウラシマソウ、ハナイカダ、ヌスビトハギ…なぜそういう名前になったのか実物を見るとよくわかります。(正直よくわからないものもありますが…昔の人の感性と違うのでしょうね。)
ちなみにクダモノトケイソウの実のことをパッションフルーツといいますが、この「パッション」も見立てが使われています。

畑のありんこ(552)

カテゴリー: ■農藝閑話~畑のありんこ

ライムライムがそろそろ収穫できるかな、という時期になってきました。
料理やお酒に使うつもりです。
ライムのほとんどはメキシコからの輸入ですので、国産ライムは希少価値が(笑)。やった。しかも地産地消。

昨年、鉢から畑に移したのですが、地植えにした分、多少乾燥しても大丈夫でした。
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いきものばんざい(31)

カテゴリー: ■いきものばんざい

コメツキムシ【背面ジャンパー ~コメツキムシ~】鞘翅目コメツキムシ科

色は地味ですが、仰向けにしてやると、パチンといってはね上がる性質があり、子どものとき遊んだ人もいるでしょう。結構高くまではね上がります。音も大きい。何度もひっくり返すと疲れるのかあきらめるのか(笑)、少し休憩をとります(おそらく)。バッタやノミなど、はねる虫はたくさんいますが、背面ではねる虫はなかなかいません。ひっくり返ると起き上がれないものも多い甲虫の仲間の中では異色の存在です。種類も多く、大型で目立つ種以外はなかなか見分けが難しい昆虫です。昔はミノムシに色紙の紙片や毛糸でミノを作らせたり、カミキリムシにいろいろなものを噛み切らせたり、カブトムシが重たいものをどこまで引っ張れるか試したりと、けっこう虫で遊んでましたが、今の子どもたちは…どうなんでしょう。

コメツキムシ背面

畑のありんこ(551)

カテゴリー: ■農藝閑話~畑のありんこ

ハクサイ間引き昨年キャベツや白菜の作況がよかったので、今年はもう少し数を増やしてみようということになり、白菜の種をポットにまいたものも発芽していましたので、間引きをしました。
白菜やキャベツは時期が遅れると葉が巻かないので、タイミングを逃すとうまく育ちません。
けっこう野菜の値段が高くなることが増えていますので、その意味でも自給できるものは頑張っとこう、という感じです。
それでも今年の夏は厳しかった…

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