いきものばんざい(5)

カテゴリー: ■いきものばんざい

シジュウカラ【文法を使う鳥 ~シジュウカラ~】スズメ目シジュウカラ科

「ツピー、ツピー、ツピー」と、きっと多くの人が聞いたことのある声で鳴く、のどから胸へ続く黒線がネクタイのようでチャーミングな小鳥です。
最近の研究で、シジュウカラが単語を組み合わせて簡単な「文」にあたるものを作っていることが明らかになりました。単語の順番を変えて鳴き声を聞かせると、反応が異なる結果となったそうです。
ひな鳥に危険を伝える場合や、仲間を集めて共同で天敵を追い払う合図などに鳴き声を使っているだけでなく、そこに文法的な意味がある。私たちの回りには動物たちの言葉が満ち溢れているのかもしれません。

宮崎青島海岸:ウミガメと出会う夏

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1泊2日バスツアー「宮崎青島海岸:ウミガメと出会う夏」の思い出です。
宮崎大学農学部獣医学科獣医解剖学教授、保田昌宏先生の特別なご案内で、貴重なウミガメの産卵に立ち会うことができました!

□まずは1日目、出発から宮崎大学を訪問したときの様子です。

□夜、いよいよウミガメに会いにいきました。

□翌朝、南国の海を散策しました。

参加いただいた皆さん、ご協力いただいた多くの方々、本当にありがとうございました。

いきものばんざい(4)

カテゴリー: ■いきものばんざい

ジャノメチョウ【目でだませ ~ジャノメチョウ~】(鱗翅目タテハチョウ科)
 羽に目玉模様のあるチョウやガを見たことはありませんか。中にはヒメウラナミジャノメのように、やたらたくさんの目玉模様を持つものもいます。識別が大変…。
 あの目玉模様の働きについては、いろいろな研究がなされています。最も多く知られているのが、鳥が目玉模様をおそれる、というものです。これは実験で実証されています。よく畑などにも鳥よけの目玉模様のついた風船がありますね。中にはフクロウチョウのようにでっかい目玉を持つものもいて、なるほどとうなずけます。小さい目玉模様は攻撃をそこに向けさせる効果があるということで、大切な頭部などを攻撃から守るのではないかといわれています。チョウの幼虫も偽の目の模様を持つものも多いですね。
ジャノメチョウ2

畑のありんこ(496)

カテゴリー: ■農藝閑話~畑のありんこ

ブルーベリーブルーベリーの早生はもう熟し始めました。
最初に熟れる木が一番好みの味で、なんとなくシソの風味がする…ような気がします。
やはり生で食べるのが一番おいしいと思いますが、ジャムにしても長く楽しめます。
5品種くらいあるので、本当はジャムも分けて作ってみたい…のですが、これがなかなか。
百花蜜のように混合ブルーベリージャムになります。

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