フクロモモンガその後。
だいぶ大きくなってきて、姉ほどではないにせよ、サイズがそろってきました。画像でどれかわかるでしょうか。
警戒音を出すことも多かったのですが、今は手からエサを食べるようになり、だいぶ慣れてきたところ。
母親はエサを食べた直後にフンをするという、「食べたら出す!」というわかりやすい行動を貫いていますが、他の2匹はそうでもなく。
1匹1匹で個性が違うことを改めて感じています。
(五日市教室A)
先週の続報。
子フクロモモンガ(以降略して子モモ)はだいぶ大きくなってきて、毛も生えそろってきました。
ミミズみたいだった尾も、だいぶ哺乳類の尾に(笑)。
何かをつかんだまま寝ているのを見ると、なんだか笑えてしまいます。
そういえば今朝庭で、妻がヘビを見たとのこと。
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少し前からフクロモモンガの母のお腹がふくらんでいるような気がして、これはひょっとして子どもではないか、と家族で話していたのですが、日曜日に脱嚢していました。
「フクロモモンガ」の名の通り、有袋類なので、出産後袋の中で子を育てます。
脱嚢を発見後、子どもをほったらかして、餌を爆食いしていたのでちょっと不安でしたが、そのあと子どもが袋の中に入っていたので、一安心。
とっても小さいです。
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