それでもIwill be…(84)

090612.jpg6月11日から、いよいよサッカーのワールドカップが始まります。
出場する国がいくつあるか、みんな知っているよね?
そう、32ヶ国だ。
この32の国がA~Hの8つのグループに4カ国ずつ分かれてまずは予選を戦う。
予選は総当たり戦だ。


6年生の人は、5年生の時の学習を思い出してみよう。
そう、場合の数(3)で扱った「ことなるものから2個を選ぶ組み合わせ」だ。
この場合4カ国から2つの国を選ぶということになる。
2つを選ぶ公式を思い出して欲しい。
(N-1)×N÷2
この式に代入すれば、(4-1)×4÷2=6(試合)
一つのグループで予選が6試合行われることになる。
グループは8つだから、6×8=48(試合)が予選の試合数ということになるね。
決勝トーナメントは各グループの上位2チームが進出できる。
2×8=16(ヶ国)で争われるんだ。
さて、決勝トーナメントは何試合行われる?
6年生はもうトーナメントの公式も身についているよね。
N-1(試合)
16-1=15(試合)が決勝トーナメントの試合数。
なぜ1を引くか、理解できているかな?
そう、最後まで負けない(つまり優勝する)国が1つ、他の15カ国は負けなきゃ優勝が決まらない。つまり15試合すれば15カ国が負けて優勝が決まるっていう理屈だったね。
2つを選ぶ組み合わせ、トーナメントは入試に頻出の単元だよ。
6年生はしっかり復習しておこう。
5年生はこれから学習するよ。頭の片隅に入れておいて欲しいな。
※補足:ワールドカップでは3位決定戦も行われます。これも入れると16試合ということになります。
(横川駅前教室S)