畑のありんこ(546)

カテゴリー: ■農藝閑話~畑のありんこ

ヤヤマユなど繭夏休みのはじめ、三次のほうに川遊びに出かけました。
そのとき、ヤママユガの空繭をたくさん拾いました。(画像には色の似たウスタビガの繭も混じってます)
色が褪せていないものは、本当に鮮やかな緑色をしています。

ヤママユガは天蚕ともよばれる大型の蛾です。
この繭からも蚕同様、糸がとれます。
続きを読む

理科実験観察教室「-196℃の世界」「不思議な結晶の世界」

カテゴリー: ■イベントギャラリー

広島なぎさ中学校・高等学校の教室をお借りして、理科実験観察教室「-196℃の世界」(4年生対象)、「不思議な結晶の世界」(5年生対象)を開催しました。
終日、歓声や感嘆の声が広い理科室に響きました。

いきものばんざい(28)

カテゴリー: ■いきものばんざい

カタバミ【種子散布作戦 ~カタバミ~】カタバミ目カタバミ科

 植物にとってどうやって種子を広い範囲に散らせるか、というのは種の存続の大問題です。鳥やけものに運んでもらう、風にのって飛んでいく…さまざまな作戦がありますが、自力で種を遠くへ発射する、というのが最初でしょうか。カタバミは、熟した果実をさわると、はじけて種子を遠くへはじきとばします。1mくらいは飛びます。見つけたらぜひさわってみてください。種子にはエライオソームというアリの好む物質がついていることもあり、アリが運んでくれることも計算に入れているようです。さらに葉っぱは朝に開き、夜にはとじてしまいます。夜ふかしなし。健康的です(笑)。

畑のありんこ(545)

カテゴリー: ■農藝閑話~畑のありんこ

オクラオクラの花が咲き始め、少しずつとれ始めました。
オクラの断面は五角形のものが多いですが、うちではずっと丸オクラを育てています。
五角形のオクラはちょっと収穫が遅れて大きくなると、筋張ってかたくなり、少々噛んでもかみきれないほど繊維が発達しますが、丸オクラのほうは、大きくなってもあまりかたくなりません。
特に夏は毎朝畑に行けるわけではないので、多少大きくなりすぎても大丈夫な品種のほうがうちには向いているわけですね。

続きを読む

いきものばんざい(27)

カテゴリー: ■いきものばんざい

ハリガネムシ【宿主を操る蟲 ~ハリガネムシ~】(類線形動物門線形虫綱)

寄生虫としてよく知られている動物です。表面がクチクラでおおわれているため、乾燥すると本当に針金のようにカチカチになります。彼らがすごいのは、宿主を操ること。水の中で産まれたまだ数㎜のハリガネムシの幼体はカゲロウやボウフラなど(仮宿主)に食べられるのを待ちます。そして自分を食べたカゲロウたちがカマキリやコオロギ、カマドウマ(宿主)に食べられると、その体内で大きく育ち、30㎝ほどにまで成長します。そのあと何と! 水の中へもどるために宿主を操り、水辺へ向かわせるのです。操られたカマキリの脳からタンパク質が見つかっており、これが影響を与えているらしい…どうやってこんな能力、獲得したんですかね。

気になるニュース379回「全部で何試合?」

カテゴリー: ■気になるニュース

【問】

7月15日決勝戦が行われたサッカーのワールドカップ。
20年ぶりにフランスが優勝を果たしました。
さて、今回の大会では全部で何試合行われたでしょうか?
(本来先週金曜日アップ予定の記事ですが、前回代表からのメッセージに替えさせていただきましたので、遅れて掲載いたします)

続きを読む