気になるニュース第382回「サッカーワールドカップ 対戦国について①」

【問】

6月から7月にかけて開催されたサッカーワールドカップロシア大会で、日本が予選リーグで戦った国のうち、南アメリカの国はどこだったでしょうか。

【答】

コロンビア

中学入試の社会では、その年にあった大きなイベントを材料にして問題がつくられることがあります。
今年のスポーツ界における大きなイベントの一つに、サッカーワールドカップロシア大会があげられます。
そこで、今回は対戦国のうちコロンビアについて見ておきましょう。

南アメリカ大陸の根元に位置するコロンビアは、面積が114万㎢と日本の3倍ほどですが、人口は日本の3分の1くらいです。赤道に近い地域ですので、かなり暑い気候では、と思われがちですが、高度の高い地域が多いため、温暖な気候のようです。
ちなみに首都のボゴタは標高2600mを超える高地にあります。

そんなコロンビアから、日本はコーヒーや石炭・石油などを輸入していますが、なんとコロンビアのコーヒーの全生産量の30%が日本に輸出されているそうです。
ちなみに日本に輸入されるカーネーションの60%以上がコロンビア産とのこと。

日本からは、最短でも飛行機で20時間近くにかかるほど遠い国なのですが、いろいろなつながりがありますね。

(皆実教室T)