それでもIwill be…(96)

4785459.jpgまずは前回の問題の答えから。
まずは、4ケタのカプレカー定数を求めるっていう問題だったね。
みんな、チャレンジしてくれたかな?
答えは6174になったはず。
どうったかな?
この問題はND清心にそのまま出題されたんだよ。


そして2ケタだとどうなるか?
実をいえば、2ケタだとカプレカー定数というものは存在しない。
代わりに9 → 81 → 63 → 27 → 45 → 9というふうにいくつかの数を循環することになるんだ。
さて、今日は入試に役立つ直角三角形の話を書いておこう。
6年生のみんなはもう円すいについて学習したよね。
円すいの体積を求める公式は
底面積(半径×半径×3.14)×高さ÷3
円すいの表面積を求める公式は
底面積(半径×半径×3.14)+側面積(母線×半径×3.14)
上の2つは大切な公式だよ。
ここで注目して欲しいのは半径、高さ、母線の3本の線を結ぶと直角三角形になっているということ。
「そんなの当たり前じゃん。」ってみんな思うだろう?
でもこの3つの長さがすべて表される直角三角形は数少ないんだよ。
最も有名なのは、3辺の長さの比が3:4:5になっている直角三角形。
入試では頻出だし、覚えている6年生も多いと思う。
その他にぜひ覚えておいてほしい直角三角形が2つある。
① 3辺の比が5:12:13の直角三角形
② 3辺の比が8:15:17の直角三角形
これは君たちが中学校で習うことになるピタゴラスの定理につながってるんだけど、興味のある人はぜひ調べてみて欲しい。
図形の不思議な法則が見えてくるはずだ。
(横川駅前教室S)