畑のありんこ(651)

クリ少し入用があって竹を切りに山に入ったら、クリが落ちていたので拾って帰りました。
で、焼いてみると、「これ食べるところない」とか言われながらも、それなりに食べられてました。
結構味が濃くておいしかった、うちかな。

縄文時代の三内丸山遺跡でクリの栽培が行われていたというのは有名な話です。
昔の人たちにとっては甘くて、ごちそうだったでしょうね。

(五日市教室A)