畑のありんこ(645)

カテゴリー: ■農藝閑話~畑のありんこ

トマト倒壊台風でトマトが倒壊しました。あーあ。
ブドウもだいぶ吹っ飛ばされてました。
年々ひどくなっていくんでしょうね、こんな感じで。

防災省、必要だと思います。コロナなどもひっくるめていいかもしれませんね、緊急事態省というか。

(五日市教室A)

畑のありんこ(644)

カテゴリー: ■農藝閑話~畑のありんこ

播種秋作の準備を始めました。
キャベツや白菜などの葉ものの播種から。

野菜の値段が高い状態がいつまで続くのか、この天候が続けば慢性的にそうなっていく予感もします。
世話も大変ですし、大規模な水害が起これば、一面全滅などということも起きますよね。
自然相手の仕事なので、農家さんの苦労が価格になっていると思っています。

このくそ暑いのに、トマトは十段目をこえました。
トマト十段
もう手が届かない…
そのうち重みで垂れてくるか(笑)

(五日市教室A)

畑のありんこ(643)

カテゴリー: ■農藝閑話~畑のありんこ

とびこむの?昨夜は雷雨のあと、急に温度が下がり、過ごしやすく感じました。
ひさびさに落雷を目撃しました
水をやらずにすむのは、助かります。

暑いと、目も涼しくなるものをほしがりますね。
で、こんなものを作ったりして遊んでます。

(五日市教室A)

畑のありんこ(641)

カテゴリー: ■農藝閑話~畑のありんこ

ぬけがら庭仕事をしていて、ふと気がつくとセミのぬけがらが腕にくっついていました。
クワの枝を切っていたとき、クワの木で羽化したやつがひっかかったみたいです。

娘に小さいときわたした絵本、「セミくんいよいよこんやです」を久しぶりに思い出して、うるっときてしまいました。
子どもって、いつかそれまでのことをぬぎ捨てて、大きくなっていくものなんですよね…
そう思いながら、日々子どもといっしょに勉強しています。

(五日市教室A)

畑のありんこ(640)

カテゴリー: ■農藝閑話~畑のありんこ

エダマメエダマメを収穫しました。
今年のはおいしい。あっという間になくなりました。

しかし作るのは時間がかかるのに、食べるのは一瞬ですね…

食べ物って大事です。
外国人労働者の方の来日が規制されていたり、天候不順だったり、食糧政策のことあまり取り上げられませんけど、大丈夫かな…と心配になりますね。

(五日市教室A)

畑のありんこ(637)

カテゴリー: ■農藝閑話~畑のありんこ

傘つきブラックベリー果皮のしっかりしたブルーベリーとちがって、ブラックベリーのようなやわらかい実は雨に弱い。
ぬれるとどうしてもくさりやすいので、鉢の上に娘の小さいころの傘をさしています。
こうするとだいぶ違います。
またせっせとためて冷凍しておいて、ジャムの材料にする予定です。

(五日市教室A)