秋の1日、ひさしぶりに山の方に出かけました。
釣り堀でニジマスを釣ったあと、移動して半日ほど野外で本を読んだり、ナンを焼いたりして遊びました。
木陰ではもう空気がひんやりして肌寒く、葉も色づき始めていました。
季節が移ろうことにしばらく気持ちが回ってなかったなあ、と空を見上げながら思いました。
そういえば、釣り堀にはアキアカネが飛び交っていましたし、ニジマスも婚姻色になっていました。
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カテゴリー: ■農藝閑話~畑のありんこコマツナをまき、間引きをしたところで台風24号がきました。
幸い風はそうひどくなく、寒冷紗や防虫ネットがとんだくらいですみました。
小さい苗は強い雨と風とで曲がったり傾いたりしていましたが。
「五風十雨」という言葉があります。好きな言葉です。
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畑のありんこ(552)
カテゴリー: ■農藝閑話~畑のありんこライムがそろそろ収穫できるかな、という時期になってきました。
料理やお酒に使うつもりです。
ライムのほとんどはメキシコからの輸入ですので、国産ライムは希少価値が(笑)。やった。しかも地産地消。
昨年、鉢から畑に移したのですが、地植えにした分、多少乾燥しても大丈夫でした。
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畑のありんこ(551)
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カテゴリー: ■農藝閑話~畑のありんこ今年は甘夏の実が結構なっていますが、このように手入れをさぼっていると表年と裏年ができてしまいます(笑)。
果実の中で作られるホルモンが、次の年の花芽の形成を邪魔するんだそうです。
花や小さい実を落としてしまえばある程度調整はできるのですが…貧乏性なので、なったらある程度残したくなってしまいます。
木が2本あれば、表と裏を1年ずらすこともできるのですが。
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