梅酒がなくなってきた。
7~8年くらい前に作ったやつですが、だいぶ熟成されてます(笑)。
梅を洗って、ヘタを爪楊枝でとって、氷砂糖とアルコール。
ここの配分の具合が個人個人の好みで変わるところ。
焼酎だけでなく、ブランデーで漬けてもおいしいのができます。
カテゴリーアーカイブ: ■農藝閑話~畑のありんこ
畑のありんこ(129)
カテゴリー: ■農藝閑話~畑のありんこ
家にあるオモトは母方の祖父から父がもらったものだ。
今思えば園芸の好きな人であったのだと思う。
サツキの鉢もいくつも持っていたなあ。
オモトは万年青とも書き、江戸以降何度もブームがあった。
中には非常に高価な値のついたものもあったそうです。
畑のありんこ(128)
カテゴリー: ■農藝閑話~畑のありんこ畑のありんこ(127)
カテゴリー: ■農藝閑話~畑のありんこ
節分が近い。
豆をまく、鰯の頭をヒイラギに刺すなどして邪気を祓います。
鬼は外! 福はうち!
子供たちの声が聞こえてきそうです。
鬼といえば一条戻り橋にいた鬼や藤原千万の四鬼、はては百鬼夜行にいたるまでおそろしいイメージがあります。
畑のありんこ(126)
カテゴリー: ■農藝閑話~畑のありんこ畑のありんこ(125)
カテゴリー: ■農藝閑話~畑のありんこ
キャベツっておいしいですよね。
千切りでもおいしいし、炒めても煮ても焼いてもおいしい。お好み焼きは言うに及ばず。ドン!(机をたたく音)
輝け万能野菜!というコンテストがあれば、タマネギあたりと並んで上位入賞間違いなしって気がします。
日本での生産量も多いです。100万トンをこえる野菜(イモ除く)は、ダイコン、キャベツ、タマネギくらい。
畑のありんこ(124)
カテゴリー: ■農藝閑話~畑のありんこ
ヒヨドリがミカンをつつきにくる。
昨年場所を覚えられたらしく、今年は結構な頻度でやってきているようだ。
あの独特な鳴き声を発しながら木から逃げていくのを目撃することたびたび。
ここまでに十個以上は被害を受けている。
なにしろミカンの木は1本しかないので、十個の被害も割合としてはかなり高くなってしまう。
畑のありんこ(123)
カテゴリー: ■農藝閑話~畑のありんこ畑のありんこ(173)
カテゴリー: ■農藝閑話~畑のありんこあけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
こないだ松江のフォーゲルパークへ行ってきました。
あそこはフクシアやベゴニアがいつも満開で、花が好きな人にはこたえられない場所です。
フクシアも結構園芸店に出回るようになりましたけど、見ていて楽しい花ですよね。
形も色もかわいらしい。
畑のありんこ(122)
カテゴリー: ■農藝閑話~畑のありんこ
なんで葉っぱに穴があいとんじゃ、という植物がある。
モンステラ。
サトイモの仲間になるそうだ。
1950年代から70年代にかけて流行した。
今でもこれをモチーフにしたアロハシャツとかクッションとか、よく見ます。

