庭に入れた堆肥の中の種子が発芽したらしく、カボチャが生えました。(実は毎年何かが野良生えするのですが)
そこに植えてあるキュウリより羽振りがよかったですねえ。
バンバンのびて、ついにはミカンの木を這い上り始めてました。
畑を秋用に作り変えるために夏野菜を撤収した際、ついでに収穫しました。
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畑のありんこ(693)
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予測どおり、ブドウがねらわれ始めました(笑)。
房ごとに色づきも違うのですが、ちゃんと紫色に熟れた粒から食ってますね、やつら。
スズメのサイズだと、数粒食べただけで結構胃袋パンパンになると思うのですがね。
この時期昆虫もけっこう食べているはずなので、庭にきたスズメをあまり無体な対応もできず。
ブルーベリーの網の中に入ったやつは捕獲して、よく言い聞かせたあと、逃がしてます。
新聞紙の袋は雨・太陽光による劣化・スズメの攻撃で破けますが、市販の紙袋は破れていませんね。
やはり専用のものはエライ。2年に1回くらい買おう。
熟れるまでもう少しかな。うーん。
でもうかうかしているとやつらに先を越されそうなので、少し収穫を早めます。
(五日市教室A)
畑のありんこ(692)
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エダマメを収穫しそこなうとダイズになります(笑)。
同じものではありますが、最近はエダマメとして栽培する専用の品種も多いそうです。
結構、野菜は未成熟のものを利用しています。
エダマメもそうですし、黄瓜(キウリ)とも書いたとおり、キュウリは熟すと黄色くなりますね。
ピーマンは熟すと赤くなって、味も変わります。
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畑のありんこ(690)
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比較的きれいだったウメの実を梅干しに加工しました。
漬けてから、しばらく天日干し。
一緒に漬けたシソを乾燥させて細かく刻んだものが、例のしそふりかけの「ゆか〇」です。
市販の梅干しは賞味期限が短いそうですが、昔ながらの製法で塩分の濃いものは50年とか100年とかもつそうです。
今は減塩ブームで塩分濃度が昔ほど高くないため、日持ちしなくなってきているとのこと。
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畑のありんこ(688)
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エダマメのおいしい季節になりました。
暑さで少し汗をかいた夕方に、ちょっと塩気のあるゆでたてを食べるのはじーんとくるおいしさですね。
キュウリもけっこう数がなり始めましたので、これもおつまみにしようとスティックに切っておいておくと、横から手が出て、見る見るなくなります。
きみはカッパか(笑)。
野菜の好きな子にしようと、幼い頃から家で育てた野菜を食べさせてきたのですが、これは概ねうまくいったようです。とれたてはおいしいですしね。
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