冬、春に向けてあれこれ種を蒔きました。
ダイコン、小カブ、菜の花、ホウレンソウ、チンゲンサイなど。
これからの季節、気温もだんだん下がっていきますが、少しずつ大きくなっていきます。
芽が出始めましたが、間引きが意外と大変。
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冬、春に向けてあれこれ種を蒔きました。
ダイコン、小カブ、菜の花、ホウレンソウ、チンゲンサイなど。
これからの季節、気温もだんだん下がっていきますが、少しずつ大きくなっていきます。
芽が出始めましたが、間引きが意外と大変。
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ぶどうゼリーを作った。
前の晩娘が作る気になっていたようで、早起きしてさっさとブドウの房を収穫し、種をせっせととっていました。日ごろもこんなふうにてきぱきしてくれ(笑)。
粒だけにして、水を足し、ゼラチンで固めます。
おいしいといっておかわりをしてました。
でも従兄姉たちには不評。ゼリーの食感が市販のものと違ってつるんとしてないせいもあるのでしょう。
生食ではバンバン食べていたそうです(笑)。
果物のおいしい季節ですね。
手入れをしていた娘が卒園した幼稚園のブドウも実ったらしく、先日バスで届きました。
一日一人一個というルールで楽しんでいるそうです。
カイガラムシがついていたのでちょっと不安だったのですが…まあよかったよかった。
涼しくなりましたが、日中は畑仕事をすると汗が滝のように流れます。
ダイコンを播種しました。
ピーマンやオクラはまだまだ頑張ってますので、これらを撤収したあと、タマネギやニンニクを植えるつもりです。
ニラの花が咲きました。
(五日市教室A)
マクワウリの実が大きくなってきた。
お盆のお供えとしてよく使われてきた作物です。
メロンの仲間なんですよ。
江戸中期の『和漢三才図会』では、瓜には二種類あり、果物として供するもの、つまりマクワウリやスイカなどと、蔬菜(野菜のことですね)として供するもの、つまりキュウリやシロウリなどがある、と載っています。
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玄関にナナフシがいた。
近所では久々に見かけます。エダナナフシかな。
ナナフシ(七節)といっても、昆虫ですから頭・胸・腹の三節に分かれています。「七」は「七転八起」の七で、「たくさん」の意だろうと言われているそうです。
枝に擬態しているわけですね。たしかに足まで入れるとたくさん節があります。
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今年はピーマンが豊作で、ほぼ毎日食べています。
京みどりを中心に今年は6株。ばんばんとれます。
しかし中がからっぽの野菜もめずらしい。皮に重点が置かれているわけです。
シシトウ、パプリカ、トウガラシ、ピーマンと、すべてナス科、トウガラシ属の仲間です。
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