サトイモの収穫をもう少し先にのばすことにした。
ズイキも楽しみなのですが。
タロイモの仲間としては最も北で栽培されているものらしい。
また、稲作文化よりもサトイモ文化の方が古いのではないかといわれたりするほど、古来から日本で栽培されてきたイモです。
生だとえぐ味があります。昔の人はどうやって食べたのかな。やはり煮っ転がし?
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畑のありんこ(110)
カテゴリー: ■農藝閑話~畑のありんこパプリカだったかカラーピーマンだったか。
苗を買ったとき、どう書いてあったっけ…
厳密には違うらしいですが、よくわかりません(笑)。
おいしければいいや。
今年のピーマンご一党は成長が晩生でしたが、それがうまく端境期を埋めてくれた感じになって、ラッキーでした。
畑のありんこ(109)
カテゴリー: ■農藝閑話~畑のありんこ
香気高く焼き魚にあうといえばカボスでしょうか。
Japanese limeっていうらしい。
まだ小さな木なのですが、実が5つなりました。
今年は貴重品扱いです。
畑のありんこ(108)
カテゴリー: ■農藝閑話~畑のありんここないだ三次にくだもの狩りにいってきました。
行くまでに一応決めていたのですが、いざ現場でメニューをいろいろ見ると迷ってしまいました。
ピオーネの食べ放題ってのもありました。
畑のありんこ(107)
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ピーマンが今好調です。
8月半ばから数がなり始めました。
日当たりに恵まれない位置にあるためか、はからずも抑制栽培に(笑)。
畑のありんこ(106)
カテゴリー: ■農藝閑話~畑のありんこ「うりずん」という言葉がある。
沖縄で旧暦2・3月頃をさす言葉です。
初夏のちょうど風がさわやかに薫るころ。
沖縄では四角豆を「うりずん」と呼ぶ。
断面はまさに四角(笑)。
畑のありんこ(105)
カテゴリー: ■農藝閑話~畑のありんこ畑のありんこ(104)
カテゴリー: ■農藝閑話~畑のありんこうわははははは。
長い。
長くなるとは知ってはいたものの、目にして改めて驚きました。
ササゲの1種です。
けごんの滝という品種なのですが、確かに房状になっていると、まさに滝のようです。
畑のありんこ(103)
カテゴリー: ■農藝閑話~畑のありんこ
サンショは小粒でもピリ辛。
アゲハチョウが産卵するミカン科の木です。
若竹煮とか炊き込みご飯、お吸い物などに使いますが、辛いのはその実。
噛み割ると舌を刺す。
畑のありんこ(102)
カテゴリー: ■農藝閑話~畑のありんこ信念に悖るのだが、庭の木を一本引っこ抜いた。
抜いたのは食用実のならないミカン科の木です。
以前何とか接木をして、食用部隊に切り替えようとしたのですがうまくいかず、遂に決断しました。
今庭に大穴が開いてます。
このところの雨で水もたまってます。

